DIA2023概要
開催:2023年 3月2日(木)~ 3日(金)
会場:宇都宮駅東口交流拠点施設ライトキューブ宇都宮(栃木県宇都宮市宮みらい1-20)CFPはこちら
DIAとは?
DIA(Dynamic Image processing for real Application)ワークショップは、マシンビジョン/コンピュータビジョン分野における画像処理の実利用に関わる研究・開発の発表、討議、情報交換の場として、20年にわたり毎年日本各地で開催されてきました。2023年は、餃子の街、宇都宮で開催します。会場は、2022年11月にオープン予定の宇都宮駅東口交流拠点施設ライトキューブです。東京から東北新幹線で1時間弱ですが、日光、那須、益子といった観光名所に囲まれています。栃木県は、画像処理技術の実利用化には欠かせない光学関連の企業が多く集まっています。このような場所で画像処理の最新技術の情報交換に加え、実利用化の今後を考える有益な機会になるものと確信しております。産・官・学の研究者・技術者をはじめ、画像処理技術の実利用化に関心を持つ多くの方の積極的なご参加を期待しております。
実行委員長 大谷幸利(宇都宮大)
プログラム委員長 渋谷久恵(日立製作所)
過去のDIA
-
動的画像処理実利用化ワークショップ2009 in 福島(日本大学工学部)
-
動的画像処理実利用化ワークショップ2008 in 豊田(中京大学豊田キャンパス)
-
動的画像処理実利用化ワークショップ2007 in 札幌(北海道大学情報科学研究科棟)
-
動的画像処理実利用化ワークショップ2006 in 草津(立命館大学びわこくさつキャンパス)
-
動的画像処理実利用化ワークショップ2005 in 高松(高松シンボルタワー)
-
動的画像処理実利用化ワークショップ2004 in 岐阜(岐阜キャッスルイン)